RRRの感想を全力ネタバレしながら書く🖊

こんばんは、みずきです🐾

今回は、映画RRRを鑑賞した感想をネタバレしながら、書き綴っていきたいと思います!
※好きに書いてたら、本気で異常な長さです(笑)

現時点で4回観たのですが、何度観ても飽きない不思議。。。笑

ダブル主演の俳優さんも最高過ぎて。。。

そして、お2人がリアルでも仲良しなのも最強です。。。あの内容(怒りや苦しみをぶつけ合う)を撮り、乗り越えられる精神力。本当感服です。。。

『続きを読む』では全力でネタバレします。あらすじを書いているような?笑
(ホント、気づいたら異常な長さで自分で戦慄しました🙀・笑)

因みに、観ていない方に向けて語るなら、あまり政治的歴史的な現実視点に囚われ過ぎず、アクションの壮大さと『いやいや、そうはならんよね?』の過剰めの表現の楽しさをいっぱい感じて欲しい作品でした^^迫力感じるなら絶対映画館オススメです!

あと、友情と愛と精神の大切さ。極にあるものの感覚、どちらも存在している事。

私たちは、誰も、個々の精神を、暴力や苦痛、恐怖、外的要因によって支配することは出来ないっていうようなメッセージを感じて、ホント好きです^^

あとは、心を動かされた事柄に正直になる勇気とか。
(これ、現実では本当に、沢山のしがらみや恐怖を超えないとその境地にいけない。本当に精神力の強さの表現でもあると思っています。ただ、大それたことでなくても、日常でも気持ちの部分では実践できるかな、とか。)

あと、武器や武力は使う人次第というか。。。(色んな意味で・笑)

神話と歴史の融合フィクション。悪意と善意の強調表現も、言語が違う人にも伝わる様にと監督がつくっているそうなので、その表現がとても分かりやすい。

勿論、国によってジェスチャーなども、意味が全く変わってしまうものもあるので通じるモノ通じないモノがある訳ですが、RRRの中では、表情、咄嗟の行動の表現が万国共通の分かりやす物になっていて、その辺りが凄いなぁ~と何度観ても思いました。

と、いう事で、植民地支配やそこからの独立闘争を描いているので、強めの描写もいっぱいありますが、それを緩和させてくれる(?)ユーモアな誇張表現を楽しめたなら、このお話から受け取れるものがいっぱいあるのかなぁって思いました^^

ビックリするほど、3時間あっという間でした^^(何度観てもあっという間・笑)

今後、配信やBlu-ray、DVDが出て、家で観たらどんな感じかなぁ~その体感も楽しみです(映画館が楽しいですけどね・笑)

それでは、ネタバレありの、私の長すぎる感想は『続きを読む』にて🐾✨

最初のシーン         

1回目、仕事の後だったので、若干映画に間に合っておらず、マッリが連れていかれるシーンをきちんと観れておりませんでした@@←ええええ・笑

2回目に、そのシーン観てなかった事に気づいて、なるほど!と思い(笑)銃弾の価値についてのシーンは重要な強調表現の一つですが、過去で6シリング説明から1ポンドに変化するところも、植民地支配の長い期間を表しているのが、苦しみで胸がキュっとなります。また、残忍な感じを出すのに一役かっているセリフだとしみじみ。。。

ラーマ登場         

で、ラーマ登場のシーンに移りますが衝撃的過ぎて、あの、ドラム缶踏み台にして柵を飛び越えるシーン大好きです!(心の中でそうはならんだろう?っていう面白さ)次いで、その後の狂気っぷり。守りたい同じ国の人であっても、大きな目的遂行のために容赦なし。2回目は自身の地位を上げてからの独立闘争の為の計画、ラーマの生い立ち上こうなってしまったんじゃぉぉぉぉぉと泣きながら観れるシーンでした。

その後の昇格無しで苦悩のシーンですが、サンドバック破れちゃう表現とかも、やっぱりちょっとパワー振り切れてるのが良いです^^^^^^

ビーム登場         

次にビームのトラトラ🐯シーン。基本スタント無し!に感服。血を己にかけるシーン、そのポーズいるかな?ってフフってなりながら観れます。トラが襲ってくるシーンと、トラを網で捕まえた後の、あ!金具取れちゃってヤバヤバ!な中、それも掴んで虎と面と向かってガオー!(負けない心の強さですね)網の両端縄を両手でグググって肉体美!で捕まえるのかな?って思ったら縄切れちゃって(ここで『 切れちゃうんかい! 』って思わせてくれるのも良い)最後はトラへの謝罪も入り。。。自然と共に生きている感じを堪能させて貰えたシーン。あと、この後のシーンで何度も聞けますが、ビームの『ジャンゴー!』の名前呼びにジワジワ。すごく耳に残る(笑)

救出シーン& Dosti     

ラーマが市民?に扮する私服第一回目の机に手をつく後ろ姿最高です(細かい・笑)

あの、反英運動家に紛れて発言した時のセリフが、ラーマの深い心の内を表してるなぁ。。。としみじみ。

少し先に進んで、ラーマとビームが出会うシーン。子供救出の為、二人が手を上げるシーン✋最高です✋✨なんで気付いた???そして、山育ちだけどビームがバイクで、軍人だけどラーマが馬。この対比も大好きです🏇🏍✨そしてラーマの指差し説明で、納得して即行動。あの、ラーマの乗馬一瞬止めシーン可笑しいんですけど、かっこよすぎます!ありがとう(笑)旗も良い仕事してて、そうはならんだろう?のツッコミしかない壮大な救出シーンで、ここでグッと心鷲掴みでした(笑)

その後は、子供を無事救出して、DostiのBGMに合わせて、2人の友情深まるシーン。

このミュージックシーン全部好きすぎると共に、この先どうあっても絶対この2人ぶつかるやんけ~!って思って号泣の1回目(笑)ここで2人の距離感や、使命の違いを組み込みつつ、分かりやすく今後の伏線を置いてくれる。素晴らしいです💮

2回目以降に気づいたのですが、ビームが左手で食べるシーン。それを注意された時の答え方が、ラーマの少年時代に殺されてしまった弟のそれに似ていて、ラーマの表情が変わるのですが、1回目はサラ~っと昔の思い出かぁって思ったのですが、2回目にこのシーン見たら、この時のラーマの表情の繊細さにも涙、涙。。。全てを包括した表情だったんだと。胸がギュってなりますが表情の繊細さが大好き過ぎて何度でも観れるシーン😿

あとは、馬とバイクでのスピード勝負とかも面白すぎます(笑)綱引きでは、ビームの怪力っぷりの表現が、あのラーマでも勝てんのか。。。?!と思わせてくれるシーン。微笑ましいですね(この辺で大分感覚が麻痺・笑)最後の肩車シーンも良いですよね。肩車1回目は仲良しかぁ~!って思って泣きながら観てましたが、後半の救出シーンに繋がると思うと尊過ぎて、2回目は胸アツでした。ありがとう👐(やはり感謝しか出ない。)

ジェニー と NaatuNaatu 

この後は、ラーマが探し人の絵を、ビームに直ぐに見せなかった感じも好きで。(実際見せるに至れない所も)

そして、ジェニーと仲良くなりたいビームを見て、ラーマが釘撒いたり、通訳内容勝手に変更したり、身だしなみ整えてパーティーへ一緒に行ってくれたり、ラーマの兄貴っぷり可愛いですね(笑)ビームがジェニーと市場へ行くと、会話全く通じないのに、マッリの生存に気づいて直ぐに腕輪作る器用さ@@→からのラーマ宅(?)でご飯食べながら談笑してたかと思ったら、パーティーの流れがサクサクで好きです(当日なの?って思ったら翌日?みたいな説明がどこかにあって、映画で確かめましたがそんな説明は無く・笑)

4回目で気づきましたが、ラーマとビームの出会いのシーンで来ていたグレー調のスーツを、ダンスパーティーの時はビームに貸してて、サスペンダー注視、ヲタク全開(笑)あのサスペンダーパチンのシーンだけラーマのサスペンダーの色が違うので、伸びが足らなかったんですかね?リアルパチンが痛かったって話が好きです(笑)

ナートゥナートゥ前のシーンも最高です。ラーマのお盆ドラム。この時のテンポが後に2人を助けると思うとさらに胸アツ!!ナートゥ知ってる?とラーマとビームの決め顔からのナートゥナートゥ。キレッキレで、見てて心地よいです(笑)差別を表現するシーンですが、男性陣含め、あくまでダンスで戦うところも良いなぁって思います🌸

ジェニーの声援に応えてラーマがちゃっかり手を抜くところとかも、どんだけ友達想いなんよ!って。帰りもおんぶしてるし(笑)ジェニーの断りにも笑顔に答える。ラーマ紳士です。

友情か、使命か。。。公邸シーン  

でも、この素敵ほっこりシーンからの、ラッチュ(?)捕まえるシーン。段々内容重たくなってくる~!ラッチュの拷問シーンとかしんど過ぎる~;;そして、ここでも思います。ゴーンド族の不死身な感じ。や、ラーマも常に不死身全開ですけどね(笑)

マッリに会った時のビームの歌声もキュンポイントですね。しかし、ちょいちょいビームと絡むあの英国兵、いい味出してますよね、この映画で悪い顔しかしてない^^笑

いよいよ攻め込むよ~ってちょっと前にラッチュの反撃で毒蛇🐍あてられるシーン、ラーマが死期を知ると直ぐにラッチュを助けるところ、優しさ滲みでてて。。。そして毒が回っても動いちゃいます(笑)その後、ビームに助けを求める時、あのナートゥナートゥの前に叩いていたテンポに、ビームが違和感に気づけて助ける;;うわーん!ビーム迅速過ぎて;;;;;;!この時初めてアクタルではなくビームであると告げる訳ですが、ビームが『死んでも、兄貴との思い出は宝です!』(セリフうろ覚え^^;)ってうわーん!!!激しく同意!!!私もお2人の思い出が宝です!(ヲタ全開)と、思いながらも、ラーマの捕まえたい必死さと、回復して即効壁壊しちゃうの、笑っていいんだか、泣いていいんだか(感情が忙しい)でも、ここで血まみれの手を見てラーマの過去、父との約束とリンクして、ビームを捕まえに行くところが。。。遂行力。。。2回目以降は、ラーマの過去を理解しているので、もうこれはラーマは絶対行くよね。と納得のシーンでした。

で、皆大好き動物シーン!🔥🐯🐺🦌🔥✨ビームの激おこっぷりも!ここの表情と普段のシーンの表情の違いがホント、ハッとします。ジェニーの時、冷静に戻るのほっこり^^

物理的に負傷者続出の痛すぎるシーンなので、ちょっと意識を飛ばしつつ(笑)で、色々あって、ラーマが燃える馬車🏇(笑)と共に『アクタール!』と呼びながらの登場シーン。声がいい!(笑)そしてラスボス感あって心の中でクスっときてます。でも、ここから胸が痛いです。肉体的にも痛いけど。。。絶対目を合わせられないラーマの表情とか;;;;;;ビームもいい加減怒った時の表情の変化とか。。。アクションもスゴイシーンですが、その辺の表現の繊細さも好きです。トラを倒した時のラーマのドヤ顔が良いとネットでみて、確かに、非常に良いと思いました(笑)ドヤ顔の後ろで、ビームが邸宅登ってるのもホント、行動が速い(笑)(その後すぐ追いついちゃうラーマも速い速い・笑)

この後、ビーム呼びで捕まえる訳ですが、あのネックレス調の紐の加護をラーマが受けたけれど、ラーマの涙と血が混ざって😿😿😿うぅぅぅぅぅ

特別捜査官になったラーマはある意味で悲願達成への大きな前進。でも友人への裏切りを悔いているところが、ラーマの根の優しさを表していて。。。😿この後の思い出シーンをみると、ラーマが友人を裏切ってでも成し得たい行動になる理由付けが非常に分かりやすくて。。。弟と母を目の前で殺されて、実の父を覚悟と共にダイナマイトで飛ばしてる。。。その生い立ちもありながらの、警察官になって成し遂げようって、やっぱり精神力@@そりゃ不死身にもなります。。。(納得感)そして、ラーマのお母さん役の方美しすぎて✨話が飛びそうになりますね(笑)

鞭打ちシーン と ラーマの決意  

この後、一番の注目ポイント、ビームの鞭打ちシーン;;;;涙なしでは観れないのですが、もう、ラーマ苦悩の表現と、Komuram Bheemudoの歌詞の良さ;;;;;ラーマが、ビームの鞭打ちをはやく終わらせたい、助けたい気持ちで、鎖を足で引っ張って膝まづかせようとしますが、ビームは、潔白である事と不当に屈する必要が無い事を体現し続けて、それによって、民衆の心を動かす。。。ラーマが今まで信じていた世界とは異なる体験(武器が独立闘争に必ずしも必要ではない)をするので、この描写も分かりやすかったなぁって思います。ビームが倒れて心配すると同時に、同胞の武器なくとも戦う姿を目の当たりにして、ラーマの意識が深く変化するところ。夜に鞭打ちを行った広場に来て想いを馳せるところも、『 もう迷いはない 』って、それまでの覚悟や苦悩があったからこその、自身の真実に向き合いビームとマッリを助けると決めるところも本当に好きすぎて;;;;;;;;円盤買ったら何度でも観ます;;;;;;;

ラーマの、この決意があるからこそ、最後約束を果たして武器を持ち帰っても、その武器の真価より、人間一人ひとりの精神の大切さや強さや素晴らしさを伝えてくれるだろうなぁっとしみじみ思う訳です;;(ここは私の妄想です・笑)

ちょっと戻りますが、あの、鞭のシーンで、『これを使って!』と、とげとげの鞭渡すの、えええええええ!空気感は笑っちゃいけないけど~感情がパニック@@(笑)

ビームとマッリを逃がす     

ビームとマッリを逃がすシーンで好きなのは、総督がポーン!と跳ねながら銃でラーマの車を狙い撃つのが、スローモーションが活かされ過ぎている動きが鮮やか(笑)『逃したら、お前らの皮を剥ぐ』って、本当、総督のセリフに戦慄(笑)

そして、ラーマの背中に木が刺さる@@ ここで!?ここで刺さるん!?そして、血を吐きながら走る走る🏃(ラーマ通常運行・笑)追ってくる兵もバンバン倒します。ラーマ不死身すぎる。。。笑

ビームも騒ぎに気付いて、脚で銃を蹴とばしながら攻撃、ここでのビームの動きが軽やかで好きです^^ラーマの小細工銃も良いですよね^^小細工銃のおかげで、めちゃ助かってるのに、知らないビームがラーマを誤解して殴ってしまうところが切なくて切なくて;;;;;そして、とどめを刺せないビームにもやっぱり胸がキュってなります;;;;;;で、ここでラーマグッタリ?って思いきや、さらに戦う!!!切なさと、脳内では、まだ戦えちゃうんかい!とツッコミ(笑)逃したのを確認して力が抜けるのとか、やりきったのに猛烈切ない~!!!ってなりました;;

ラーマ救出と友情・総督府爆破!  

ラーマが牢獄で鍛えてるシーンも大好きです。結果にこだわるな過程の大切さ。。。不屈の精神。魂だけになるんだと思うと、その最期の瞬間まで、志の大事さを伝えてくれるシーン;;

シータとビームが出会うシーンも、天然痘と聞いたビームが直ぐに確認しにいくところも好きです。助けようと思ったのかな?とか。シータから聞く、ラーマの生い立ち説明で、ビームが自身に怒る所も、ビームがシータに対して、ラーマが迎えに来る!と言うところも大好きです^^

~からの収監されたところに忍び込む時、ビーム結構大胆過ぎて(笑)案外見つからないもの??!んなこたない??(笑)
ここでビームが床を叩く時のテンポがナートゥナートゥ前のお盆のテンポで、ハイ胸キュンです💗;;ありがとう。ラーマが見つかって、誤解が解けてラーマの表情緩む瞬間も最高です😿シータのネックレスも無事にラーマに渡って、そこからのビームの怪力っぷりが最高(笑)からのラーマと肩車最強(号泣)からの、それで戦っちゃうんかい!と感情がせわしない(笑)肩車でガンガン動いていくのスゴイ。ラーマが撃ってビームが銃をガッシャンするの良き^^塀を越えたシーンで肩車立て直すのも癒し(笑)

で、森に隠れてラーマ手当して、神様に祈る時に弓矢に気づいてビームがハッとするところも分かりやすくで大好きです^^オレンジ(サフランカラー?)の旗でラーマを着飾ってくれて、パーティーの時のスーツ着飾りのお返しですね!(こういう発想が多分オタク^^笑)

ここからまた猛烈に戦うシーンですが、ラージャマウリ監督の作る、動作の流れで色んな事が起こるシーンは、ホントキレイに流れてて凄いなって思います。連動性?連鎖性?スポーツとかもそうですが、その連続して最後に決まる所に高揚感があるのかなって思いました。肉体的に痛いシーンですが、動きの鮮やかさで麻痺するというか。。。終盤ビームが足でバイク止めて手で振り回す所は何度観ても好きです🏍✨^^その後、夜が明けるにつれて、ラーマがビームに呼び掛けて、総督府に向かう時も、ラーマはビームのバイクに乗るんかな?と思ったら、ラーマはちゃんと流れる様に馬🏇ゲット✨(笑)

その後、ラーマが手で分からんジェスチャーして(笑)ビーム理解しちゃうところも良いです。燃えるバイク~🏍🔥

で、最後のシーンですが、武器を運んできたビームの怪力っぷりが、やはりもう神の領域です。最後は、ビームに撃たせる訳ですが、この辺の解釈って色々ありそうだなって思いました。現世的にはキレイに終わらせ過ぎない感じもありつつ。ビームに文明を手渡す感もありましたし。ただ、神話的に見ると、神が裁いて終わりって感じもします。

このシーンを観ると、他人事ではないというか。どっちにもなりうる(過去になっていた)事を感じます。ただ、これだけハッキリ国名を出して、上映する事が出来る現代は、やはりある程度、人々の意識が平和へと向いているから、冷静に観られる部分もあるのかなとも思いました。でも自国だったらどうだろうとか(例えば英国の部分が日本だったり)神話だけにさせない、現世が抱える闇も含めて表現してくれているところが、突き詰めると、本当に色々感じさせてくれる映画だと思います。

エンディング✨        

約束通り、ラーマがシータと会えて、ビームもジェニーと再会^^(ジェニーに対して深く掘り下げてないのも、ある意味分かりやすさの一つかなと思いました。)

ラーマのお礼に対して、読み書き?を教えてと言ったビームが印象的でした。ビーム、Dostiの時も、ラーマの部屋で書物に埋もれて眠るラーマを見て、ちょっとフン!って顔するところとか。少し思うところがあったのかな?って思っていました。

で、エンディングEttharaJenda、好きすぎて~;;;;;;;;このシーンのダンスも可愛くて可愛くて^^^^^^本編だと、途中にラーマやビームが国に帰るシーンも入り✨歌の後半は監督出ちゃうのも最高です(笑)1回目、誰?!って思いつつ(笑)あと英雄の説明もパンフやネットで読めるのでなるほどです。旗も今のインドの国旗にしない事での、気遣い配慮があったり。監督が、インド全体を想って作っている事とか、言語の壁を超えて伝えたい感情があるとか、そういった背景にある気持ち、信念、想いもまた、今にマッチしているのかな?って思いました^^

以上。感想でした(笑)

円盤、楽しみです~💗^^

万が一、ここまで読んでしまった方がいたら、ありがとうございました✋✨✋